塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
◆9番(吉田克則君) 長期総合計画だね、10年を見据えた計画ということで、計画書は令和4年3月ですか、策定はしましてありますけれども、ただいま町長が考えるところということで、基本に捉えるということでお話はいただいたんですが、長期総合計画の中では基本理念は「山水花のまちづくり」、そして将来像については「豊かな自然と和のこころ 未来につなぐにぎわいの里 はなわ」、これを基本に事業を進めていくということで
◆9番(吉田克則君) 長期総合計画だね、10年を見据えた計画ということで、計画書は令和4年3月ですか、策定はしましてありますけれども、ただいま町長が考えるところということで、基本に捉えるということでお話はいただいたんですが、長期総合計画の中では基本理念は「山水花のまちづくり」、そして将来像については「豊かな自然と和のこころ 未来につなぐにぎわいの里 はなわ」、これを基本に事業を進めていくということで
また、議員ご承知のように、今年度から町では、観光協会に委託をいたしまして、はなわの花紅葉フォトコンテストを開催しております。これは、町のダリア、桜、ヤマツツジ、蓮、そして紅葉を対象に、塙町の花・紅葉に魅力を感じる、伝えることができる写真を募集しました。おかげさまで約700作品が集まりました。
はなわこども園保育部は、保護者による送迎のためスクールバスは利用していない。それぞれの学校や幼稚園で任意の方法により、バスの降車時には、運転手や職員が車内に誰もいないことを確認しているので、このような事件は発生していないとの説明であった。
また、都市交流事業が実施できない環境になったため、「はなマ」サイトを開設し、ぬか床をキーとして事業を実施いたしました。そのほか、国県支出金を活用し、各種農業振興事業の推進に努めました。 5目畜産業費でございます。決算額は380万円でございます。肉用牛振興対策事業として200万円の補助、さらに未来の畜産創生事業として181万8,000円の補助を行いました。 続きまして、資料は39ページになります。
また、はなわこども園に福島県産材を活用した木製遊具を設置し、園児の心身の成長の一助となるように努めました。 さらに、向ヶ岡公園において県の指定文化財である桜の樹勢回復や老木伐採を実施し、文化財保護の充実を図りました。また、減債基金の積み増しを行い、償還の軽減を図るとともに、適切な起債の管理にも努めたところであります。
そこで、町のほうでは福島県のチャレンジふくしま県民運動と連携したはなわ健康チャレンジ応援事業を実施しております。この中で毎日の健康行動や健診受診、それから地域活動への参加など、それぞれの行動をポイント制にして健康づくりを応援しております。
お尋ねのはなわこども園などに健康福祉課の職員を配属した理由についてでございますが、支援の必要な子供たちが増加傾向にございます。そういったところから、定期的かつ迅速なケア対応などを図るため、令和4年度より学校教育課に1名、はなわこども園に1名、保健師の資格を持つ職員を配置しております。 今般、新型コロナ感染症対策、そして対応につきましては、非常に適切かつ迅速な対応ができました。
「はなマ」ですが、「はなマ」の注文受付が11月15から始まりましたが、3月9日現在でぬか床と野菜をセットにした定期便利用者、サブスクリプション利用者は20件、定期便オプションのお米を購入した方は1件となっております。定期便のほか、自由に選べるアラカルトが計11件となっております。
また、新規事業といたしまして、町の花をPR、関係人口増加を目的といたしまして、18節、はなわの花・紅葉フォトコンテスト事業補助金といたしまして130万円を計上しております。春の桜、ツツジから始まり、ハス、ダリア、紅葉などの部門別の写真コンクールを実施いたしまして、塙町の魅力を発信する事業でございます。
本定例会で提案いたします新しい長期総合計画の将来像であります「豊かな自然と和のこころ 未来につなぐ にぎわいのふる里 はなわ」を目指し、さらなる町づくりに取り組んでまいります。今後とも議員各位をはじめ町民の皆様にはご理解とご支援を賜りますようお願いを申し上げ、施政方針とさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 令和4年3月8日、塙町長、宮田秀利。
1、はなわこども園が開園から1年半が経過したが、その後待機児童解消に至ったのか伺いたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。 ◎教育長(秦公男君) それでは、下重議員さんのご質問にお答えをいたします。 令和3年4月1日時点では、つまり今年度の開始の時点では待機児童はおりませんでした。
次期マスタープラン、これは目標上、「みんなでつくる安全・安心で快適なまち はなわ」といたしまして、災害に強い都市基盤づくり、みんなが安全・安心で健康に過ごせる町、自然と共生しながら活力を生み出す町を基本目標とすることで、現在策定中でございます。
はなわこども園幼稚部、笹原幼稚園2園の管理運営に要した経費でございます。令和元年度と比較して約5,426万円の増となっておりますが、幼稚部での3歳児保育が始まり、会計年度任用職員の人件費の増によるものでございます。
管理運営主体は、当初から平成25年12月までは株式会社塙町振興公社が管理委託で運営してきたが、平成26年1月からは一般財団法人天領の郷はなわに指定管理という形態で運営している。 令和2年度からは、レストラン、軽食も一般財団法人天領の郷はなわの直営となったため、コンビニエンスストア分と県管理トイレを除いた全ての部分が指定管理の対象となっている。
はなわこども園の駐車場問題でありますが、1年3か月ですか、あれは造ったばかりのときから駐車場が不足問題だなんていうことで、今回それ新しく土地を購入して駐車場の設置をしたいという計画がありますが、これ何台で、誰がどういうふうに利用して、そういう考えなんだか、あと、現在のこども園設置計画した駐車場については職員何台、あるいは来客用何台、恐らく計画はしていたと思うんですが、それも併せて、またそれも急遽そういう
社会教育事業としても実際に小学生を対象としまして、はなわ探検隊活動で今年度は河童のすり鉢の遊歩道で渓谷の散策を計画しております。また、塙町のよいところを発見し、そのことを学習するいろいろな自然体験、生活体験活動を実施しております。 さらにまた、小野田自然塾での自然体験キャンプなど、塙町の豊かな自然と触れ合う活動もこのような形で実施をさせていただいておるところであります。
◆9番(吉田克則君) あと、時間がちょっとないものですから、特に質問したいのは、はなわこども園の駐車場不足問題です。 今回、用地の取得計画もあるようですが、はなわこども園を計画するときに、なぜそういう駐車場まで検討していなかったのか。私が見る限りにおいては計画不足、前、町長に言ったらば、検証はしていないんだと、する必要もないということで言っていたんですが、ちょっと理解できないので。
東白川地方公民館連絡協議会が夏休みに行っている森林教室にも「はなわ探検隊」が参加しており、そのような形で自然教育を行っている状況でございます。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。
農業振興として、ダリア切花産地化事業、はなわのきのこブランド化事業、竹活用推進事業等を引き続き進めます。また、新たに花木として桜を栽培し、販売へとつなげる事業にも取り組みます。 農業基盤整備として、県営事業による伊香堰、釜渕堰を継続して整備し、町単土地改良事業、中山間地域等直接支払交付金事業、多面的機能直接支払交付金事業を引き続き進めます。
これ返礼品じゃなくて、もしできれば販売拡大計画として、物産協会で行われている、はなわふるさとギフトの中にも加えてもらえませんかということで、質問をちょっと変えちゃいますけれども、もし考えがあるのか、考えられるのか聞いてみます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。